変態小説家

舞台を映画化したような作品。ホラー兼コメディに分類されるのだろうか。

見ごたえは主人公(サイモン・ペッグ)の一人芝居だと思う。

後に残るものは何もないと思うし、多分明日には内容の98%忘れてると思うが刹那的な面白さがあった。